施工の流れ
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当社では足場から仕上げまで自社一環システムで行っております。
お客様に低価格・高品質な外壁塗装をご提供いたします。

施工の流れ

足場仮設
安全第一で作業のし易い足場を仮設します。
高圧洗浄
塗料の付着をよくするために、カビ・コケ・藻・汚れ等を洗い流します。窓・網戸などは年数と共にくすんできたり、ホコリがたまっていきます。水洗いは施工部分を洗えば良いのではありません。 当社では窓・床などもキレイに洗浄!工事が終わった後は全ての部位がキレイに仕上がるように心がけています。
下地調査
ケレン・コーキング
不具合箇所(塗膜・錆など)除去・シーリング゙処理、コーキング補修をします。
養生
塗装以外の部分が汚れないようにシートで覆い隠します。
外壁 下塗り
下塗材には接着剤の役割を持つ「シーラー」、接着剤と多少のヒビ割れなら埋めてしまう「微弾性フィーラー」の2種類があります。 この2種類の下塗材は下地の状況や材質などを考慮して選定していきます。
中塗り
下塗りを隅々まで塗装したら次に中塗りに入ります。 中塗材は上塗りと同じ材料を使用します。0
上塗り
外壁塗装の仕上げです。 この工程により耐久性・耐候性に差がでます。
屋根
下塗り・上塗り
定期的な点検が大切です。紫外線・風雨に一番さらされています。 雨漏れ防止の為にも適切な時期の塗り替えをお勧め致します。
木部・鉄部
下塗り・上塗り
5~8年に一度の塗り替えをお勧めします。鉄はベランダ、雨戸、シャッター、フェンス等様々な場所に使用されています。3~5年に一度定期点検を行い、5~8年に一度、サビを取り除くケレン、サビ止め、上塗り保護を施す事をお勧め致します。
検査
毎日点検・検査を行います。 周りにゴミはないか、適正に塗装が出来ているかなど、十分に検査致します。
足場解体
すべての工程を確認しましたら、足場を解体して完了となります。

嶋吹付工業の2つの工法

当社では、吹付け塗装・ローラー塗装両方の工法で施行ができます。
お客様の家にあった工法を選択し、作業内容のご説明をいたします。

吹付け塗装

仕上がりが良く、工期が短いのが特徴です。

ローラー塗装

作業音が小さく、養生を簡素化できます。